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ネット用語の「過疎」とは?意味や由来、使い方について解説

ネットで使われている「過疎」は活発な書き込みであったり、人のいる気配が少ない状態を指す用語です。

各サイトやサービスによって意味合いが少し異なり、例えばネット掲示板でいう「過疎」は書き込みが少なくスレがなかなか埋まらない状態で、ニコニコ生放送やツイキャスなどの生放送サイトであればコメントが流れず放送主が待ちぼうけしている状態などを指しています。

いずれもアクティブでない様子を表現する際に使われる用語です。

ただ、「1日でスレッドに書き込まれる回数」とか「5分以内に何回コメント」などのような明確な基準はなく、あくまでそれぞれのユーザーの主観で決まる事になります。

なお、下で詳しく説明しますが、語源となっているのは人口現象の意味で使われる「過疎」で、ネット用語はこの意味が転じて使われるようになりました。

以下のような使い方や表現があります。

  • 過疎ってるねー
  • 過疎放送になってるやん
  • 昔はコメント多かったのに今過疎になってる
  • 過疎生主だけどなにか
  • 一気に過疎ってきたね

いつ頃から使われだしたかははっきりしませんが、2000年代中盤から後半にかけて、すでに2ちゃんねるであったりニコ生での書き込みが見られます。

比較的古い用語でネットに詳しい方であればある程度知名度がある用語といえますが、下記で詳しく説明する「過疎」は別な意味があるため、年配の方に対して使うと意味を誤認される可能性があります。

ネットでなく本来の「過疎」の意味は、人工の現象が著しく進む地域で、地域社会が成り立たなくなってしまう状態を指しています。
主に地方の農村部に見られ、若者の都市部への流出であったり出生率の低下などが原因とされます。

このような意味が転じて、ネットで「過疎」というと人が少ない事を指すようになりました。

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