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「親フラ」とは?意味と使い方を解説

「親フラ」とは「親フラグ」という言葉の略で、自分のところに親がやってきそうな状態を指す用語です。
実家暮らしをしていて親と同居している息子・娘が、不意に近づいてくる足音や雰囲気で親が間もなくこの場所に来ると察した時に使われます。

「フラグ」は旗の意味がある英語の「フラッグ」(flag)の事で、何かこれから起こる出来事への合図や伏線の意味で「フラグが立つ」という表現があります。

つまり親フラは「親」と「フラグ」を組み合わせて作られた「親フラグ」を略した言葉で、「親が来るかもしれないフラグが立った」という意味になります。
なお「フラグ」なので実際にはまだ親が来てない段階ですが、実際に目の前に来てしまった状態も含め、ネット上では「親フラ」という事もあります。

親フラは少なくとも2007年頃には使われていましたが、一般によく知られるようになったのはユーザーが生放送を行える「ニコ生」の影響が大きいといえます。
親には言わずに放送をしている中高生などが気分良く放送している最中、突然親が部屋に入ってきて怒られてしまう様子などがそのまま放送に流れてしまうハプニングが多発し、それがYouTubeなどにも転載されるなど拡散されると共に親フラという用語も認知される事になりました。

現在ではニコ生はじめツイッターなどのSNSでも広く知られており、時々ではありますがネット以外のリアルでも耳にするまでになっています。

親フラの使い方

どんな時に使われるかというと、例えば親に秘密にしていてバレてはまずい趣味を楽しんでいる時であったり、エロ本を読んでいる時、激しいダンスを練習している時など、見られたく無い状況の時に親フラになると恐怖感すら覚えるほど慌ててしまいそうですが、そのような状況の際によく使われます。

言い回しや表現は以下の通りです。

  • このタイミングで親フラ
  • 親フラだからスカイプ切るね
  • ここで親フラとか怖いわ
  • 今日は親フラ率高いなあ
  • 生放送するんですか?親フラ期待してます!
  • 親フラ注意

親フラの対策

親が外出して家にいない時が一番安全で、帰宅時に若干危険なタイミングがあるものの親フラの心配はほぼありません。
ただいつでもそういった状況ではありませんので、できる限り目立たないように物音をたてないとか、部屋の外に声が漏れないように小声でしゃべる等が対策として挙げられます。

また深夜は避ける、親フラ前に起こるフラグを見逃さないなどでしょうか。
一人の人間の行動ですから、なかなか予測は難しいものです。

派生語

親フラが最初に作られましたが、親以外で同じ家に同居している人たち…兄、弟、妹、おじいちゃん、おばあちゃんなどでも以下のようなフラグで使われるようになりました。
親だけでなく家族にもバレたくないことありますよね。

  • じじフラ
  • ばばフラ
  • 兄フラ
  • 弟フラ
  • 姉フラ
  • 妹フラ
  • 親戚フラ

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